緑の地球新聞

緑の地球新聞166号(2024年10月5日発行)

見出し一覧

  • ◆特別寄稿 地球環境の現状を考える-OSO18事件に寄せて-
  • ◆(グリーンエッジシリーズ)樹との対話から生涯に想いを馳せ、感謝と命を繋ぐ決意、それが「空師」
  • ◆たくさんの使用済み切手など ありがとうございました。

緑の地球新聞165号(2024年7月5日発行)

見出し一覧

  • ◆尾瀬の「保護と利用の好循環」は果たせるのか -2026年に向けた利用行動計画が公表される-
  • ◆深刻化する地球温暖化 -世界気象機関の報告書が公表される-
  • ◆2022年度の温室効果ガス排出・吸収量は10億8,500万トン。前年度比2.3%の減少
  • ◆たくさんの使用済み切手など ありがとうございました

緑の地球新聞164号(2024年4月5日発行)

見出し一覧

  • ◆着実に進捗している植林事業
     -ベトナム・ラオカイ省植林事業の2023年活動報告-
  • ◆「地球にやさしいカード」助成団体の2024年度の活動予定
  • ◆たくさんの使用済み切手などありがとうございました

緑の地球新聞163号(2024年1月5日発行)

見出し一覧

  • ◆「地球にやさしいカード」助成事業第15回研究・活動報告会を開催
  • ◆新年のご挨拶
  • ◆(検証)困難化する地球温暖化対策
  • ◆2024年度「地球にやさしいカード」の助成12団体決まる
  • ◆たくさんの使用済み切手など ありがとうございました

緑の地球新聞162号(2023年10月5日発行)

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  • ◆砂漠化が進む地球
    -現状と砂漠化防止に向けたこれまでの取り組み-
  • ◆「地球にやさしいカード」2023年度助成団体紹介
    尾瀬自然保護ネットワークの活動
  • ◆(お知らせ)「地球にやさしいカード」助成事業第15回研究・活動報告会の開催
  • ◆チャリティーコンサートでの募金活動
  • ◆たくさんの使用済み切手など ありがとうございました

緑の地球新聞161号(2023年7月5日発行)

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  • ◆中国東陽山緑化事業 -2022年活動状況フォローアップ報告-
  • ◆IPCCが「第6次統合報告書」を公表 -温暖化対策が進んでいない現状に強い危機感-
  • ◆2021年度の温室効果ガス排出・吸収量は11億5,000万トン。前年度比2.0%の増加
  • ◆たくさんの使用ずみ切手など ありがとうございました

緑の地球新聞160号(2023年4月5日発行)

見出し一覧

  • ◆着実に進捗している植林事業
    -ベトナム・ラオカイ省植林事業の2022年活動報告-
  • ◆「地球にやさしいカード」助成団体の2023年度の活動予定
  • ◆たくさんの使用済み切手などありがとうございました

緑の地球新聞159号(2023年1月5日発行)

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  • ◆「地球にやさしいカード」助成事業第14回研究・活動報告会を開催
  • ◆新年のご挨拶
  • ◆2023年度「地球にやさしいカード」の助成13団体決まる
  • ◆COP27及び関連会合が閉幕 新たな森林イニシアティブの立ち上げ
  • ◆(コラム)COPとは
  • ◆たくさんの使用済み切手など ありがとうございました

緑の地球新聞158号(2022年10月5日発行)

見出し一覧

  • ◆森林破壊の現状と要因、私たちにもたらす影響
  • ◆(お知らせ)「地球にやさしいカード」助成事業第14回研究・活動報告会の開催
  • ◆たくさんの使用済み切手など ありがとうございました

緑の地球新聞157号(2022年7月5日発行)

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  • ◆防砂防風林が出来つつある中国東陽山緑化事業
     ―2021年活動状況フォローアップ報告―
  • ◆2020年度の温室効果ガス排出量(確報値)は11億5,000万トン
  • ◆(グリーン・エッジシリーズ)奇想天外な技術革新―燃えない木材づくり
  • ◆役員の改選と大石理事長の再任
  • ◆たくさんの使用済み切手など ありがとうございました

緑の地球新聞156号(2022年4月5日発行)

見出し一覧

  • ◆着実に成長を続けている馬尾松、カントンアブラギリ -ベトナム・ラオカイ省植林事業の2021年活動報告-
  • ◆「地球にやさしいカード」助成団体の2022年度の活動予定
  • ◆たくさんの使用済み切手などありがとうございました

緑の地球新聞155号(2022年1月5日発行)

見出し一覧

  • ◆尾瀬の現状と取り巻く課題(第2回)
  • ◆新年のご挨拶
  • ◆2022年度「地球にやさしいカード」の助成14団体決まる
  • ◆たくさんの使用済み切手など ありがとうございました

緑の地球新聞154号(2021年10月5日発行)

見出し一覧

  • ◆尾瀬の現状と取り巻く課題(第1回)
  • ◆「地球に優しいカード」2021年度助成団体紹介
    熱帯林行動ネットワークの活動
  • ◆環境危機時刻は9時42分と前年度から5分改善。有識者の危機意識が和らぐ
  • ◆たくさんの使用済み切手など ありがとうございました
  • ◆(事務局からのお知らせ)研究・活動報告会の開催見送り

緑の地球新聞153号(2021年7月5日発行)

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  • ◆順調に生育している馬尾松・カントンアプラギリ
     ーベトナム・ラオカイ省植林事業の現地報告一
  • ◆滅少を続ける世界の森林面積 滅少ペースは鈍化
     一国連食糧農業機関(FAO)公表一
  • ◆気候変動問題に関する首脳会議(気候サミット)が開催される
  • ◆(コラム)地球温暖化防止に森林が果たす役割
  • ◆たくさんの使用済み切手など ありがとうございました

緑の地球新聞152号(2021年4月5日発行)

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  • ◆中国東陽山緑化事業 2013年からの8年間の植林が完了
  • ◆地球にやさしいカード助成団体の2021年度の活動予定
  • ◆たくさんの使用済み切手などありがとうございました

緑の地球新聞151号(2021年1月5日発行)

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  • ◆ベトナム・ラオカイ省植林事業 順調に進捗し3万本の植林が終了
  • ◆「地球にやさしいカード」の2021年度助成14団体決まる
  • ◆新年のご挨拶
  • ◆2019年度の温室効果ガス排出量は前年度比2.7%減少し過去最少
  • ◆「環境危機時計」、過去最悪の9時47分となり、有識者の高い危機意識が示される
  • ◆たくさんの使用済み切手など ありがとうございました

緑の地球新聞150号(2020年10月5日発行)

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  • ◆ 創刊150号を迎えて(大石理事長あいさつ)
  • ◆ 創刊150号に寄せて(寄稿)(河野洋平元衆議院議長ほか)
  • ◆ 基金38年の歩み(主な出来事)(年表+写真)
  • ◆ たくさんの使用済み切手など ありがとうございました
  • ◆ (お知らせ)研究・活動報告会の開催見送り

緑の地球新聞149号(2020年7月5日発行)

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  • ◆ ベトナム・ラオカイ省において「地拵じごしら」を実施
  • ◆ 2018(平成30)年度の温室効果ガス排出量(確報値)について
  • ◆ 「地球にやさしいカード」による環境保護団体への助成
  • ◆ 頻発する気象災害を初めて「気候危機」と表現 温暖化対策の必要性を強調 20年版白書を閣議決定
  • ◆ 役員等の改選と大石理事長の再任
  • ◆ たくさんの使用済み切手など ありがとうございました

緑の地球新聞148号(2020年4月5日発行)

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  • ◆ 緑の地球防衛基金がベトナム・ラオカイ省において新たな植林事業を検討
  • ◆ 尾瀬自然保護ネットワークの活動
  • ◆ (コラム)温室効果ガスとは?
  • ◆ たくさんの使用済み切手などありがとうございました

緑の地球新聞147号(2020年1月5日発行)

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  • ◆ 2019年度「地球にやさしいカード」助成金贈呈式/第13回研究・活動報告会を開催
  • ◆ 新年のご挨拶
  • ◆ 「地球にやさしいカード」2019年度助成団体紹介―熱帯森林保護団体の活動
  • ◆ 2020年度「地球にやさしいカード」の助成14団体決まる
  • ◆ 2017年度の温室効果ガス排出量は前年度比1.2%の減少
  • ◆ たくさんの使用済み切手など ありがとうございました

緑の地球新聞146号(2019年10月5日発行)

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  • ◆ 順調に進展する中国東陽山緑化事業
  • ◆ 環境危機時計9時46分となる。調査開始以来最悪の2018年の9時47分とほぼ同じ結果
  • ◆ 「地球にやさしいカード」2019年度助成団体紹介 FoE Japanの活動
  • ◆ 第13回研究・活動報告会の開催(案内)
  • ◆ たくさんの使用ずみ切手など ありがとうございました

緑の地球新聞145号(2019年7月5日発行)

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  • ◆ 動植物100万種が絶滅危機
  • ◆ 地球にやさしいカード助成団体の2019年度活動
  • ◆ チャリティーコンサートでの募金活動
  • ◆ たくさんの使用ずみ切手などありがとうございました

緑の地球新聞144号(2019年4月5日発行)

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  • ◆ タンザニア・モデル造林事業、26年間の協力が成功裡に終了
  • ◆ 上総自然学校の活動
  • ◆ 2017年度の我が国の温室効果ガス排出量は前年度比1.0%の減少、世界では1.2%の増加
  • ◆ たくさんの使用済み切手などありがとうございました

緑の地球新聞143号(2019年1月5日発行)

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  • ◆ タンザニア・モデル造林事業 大石理事長が現地訪問、26年間の協力式典開催
  • ◆ 新年のご挨拶
  • ◆ 平成30年度「地球にやさしいカード」助成金贈呈式/第12回研究・活動報告会を開催
  • ◆ 平成31年度「地球にやさしいカード」の助成13団体決まる
  • ◆ たくさんの使用済み切手など ありがとうございました

緑の地球新聞142号(2018年10月5日発行)

見出し一覧

  • ◆ 順調に進展する中国東隔山緑化事業
  • ◆ 環境危機時計14分進み、9時47分に 調査開始以来最悪の数値に
  • ◆ 「地球にやさしいカード」平成30年度助成団体紹介 真庭遺産研究会の活動
  • ◆ たくさんの使用済み切手など ありがとうございました
  • ◆ (お知らせ)第12回研究·活動報告会の開催(開催案内)

緑の地球新聞141号(2018年7月5日発行)

見出し一覧

  • ◆ タンザニア・モデル造林事業・大雨季植林実施中
  • ◆ 2016(平成28)年度の温室効果ガス排出量(確報値)について
  • ◆ 平成29年度環境諸問題研究・活動報告書を発行
  • ◆ 虹別コロカムイの会の活動
  • ◆ 役員の改選と大石理事長の再任
  • ◆ ~地球にやさしいカード 総額673万600円を12テーマ12団体に助成
  • ◆ チャリティーコンサートでの募金活動
  • ◆ たくさんの使用ずみ切手など ありがとうございました

緑の地球新聞140号(2018年4月5日発行)

見出し一覧

  • ◆ タンザニア・モデル造林事業現地調査報告
  • ◆ 地球にやさしいカード助成団体の30年度活動取組
  • ◆ たくさんの使用済み切手などありがとうございました

緑の地球新聞139号(2018年1月5日発行)

見出し一覧

  • ◆ 緑の地球防衛基金設立35周年、公益5周年記念講演が盛会に開かれる
  • ◆ 新年のご挨拶
  • ◆(第一部 記念式典)17の法人・団体、48名の個人及び海外2団体に感謝状を贈呈
  • ◆(第二部 記念講演)日中間での東陽山緑化協力事業の現状(講演要旨)
  • ◆(第二部 記念講演)タンザニアモデル造林事業25年の歩み(講演要旨)
  • ◆(第三部 助成団体活動報告)尾瀬の保護活動と最近のシカ問題動向(講演要旨)
  • ◆(第三部)「地球にやさしいカード」助成金贈呈式を初めて開催 12テーマの事業に総額674万2,100円を助成
  • ◆ 平成30年度「地球にやさしいカード」の助成13団体決まる
  • ◆ 2016年度の温室効果ガス排出量は前年度比0.2%とわずかの減少
  • ◆ たくさんの使用済み切手など ありがとうございました

緑の地球新聞138号(2017年10月5日発行)

見出し一覧

  • ◆タンザニア現地調査報告
  • ◆環境危機時計2分進み、9時33分に
  • ◆たくさんの使用ずみ切手など ありがとうございます
  • ◆緑の地球防衛基金設立35周年、公益財団5周年記念講演(開催案内)

緑の地球新聞137号(2017年7月5日発行)

見出し一覧

  • ◆キリマンジャロ山で植林始まる
  • ◆中国楡林市横山県東陽山における緑化事業
  • ◆トランプ大統領パリ協定からの離脱を決定
  • ◆~地球にやさしいカード 総額751万2,200円を12テーマ12団体に助成
  • ◆平成28年度環境諸問題研究・活動報告書を発行
  • ◆チャリティーコンサートでの募金活動
  • ◆たくさんの使用ずみ切手など ありがとうございました

緑の地球新聞136号(2017年4月5日発行)

見出し一覧

  • ◆タンザニアモデル造林事業現地調査報告
  • ◆地球にやさしいカード助成団体の29年度活動取組
  • ◆たくさんの使用ずみ切手など ありがとうございます

緑の地球新聞135号(2017年1月5日発行)

見出し一覧

  • ◆不毛のはげ山が一転して市民の憩いの地に!-大成功の韓城市象山緑化事業
  • ◆新年のご挨拶
  • ◆平成29年度「地球にやさしいカード」の助成12団体決まる
  • ◆「災害と緑」第10回研究・活動報告会を開催
  • ◆2015年度の我が国の温室効果ガス排出量は13億2,100万トン 前年度比3.0%の減少
  • ◆~地球にやさしいカード~総額793万6千円を12テーマ12団体に助成
  • ◆たくさんの使用ずみ切手など ありがとうございました

緑の地球新聞134号(2016年10月5日発行)

見出し一覧

  • ◆タンザニアモデル造林事業視察報告
  • ◆樟子松の苗木3、182株を植林―中国楡林市横山県東陽山緑化事業―
  • ◆環境危機時計 4分進み、9時31分に
  • ◆地方自治体独自の森林環境税を37府県が導入
  • ◆外資による森林買収
  • ◆緑の地球を守るために―第10回研究・活動報告会/テーマ:災害と緑(案内)
  • ◆たくさんの未使用/使用ずみ切手など ありがとうございます

緑の地球新聞133号(2016年7月5日発行)

見出し一覧

  • ◆タンザニアキリマンジャロ山での大雨季植林実施される
  • ◆世界の森林減少が鈍化
  • ◆パリ協定と森林
  • ◆地方自治体独自の森林環境税を37府県が導入
  • ◆役員等の改選と大石理事長の再任
  • ◆平成27年度は大幅な赤字決算
  • ◆平成27年度環境問題研究・活動報告書を発行
  • ◆地球にやさしいカード/総額845万6千円を12テーマ12団体に助成
  • ◆チャリティコンサートでの募金活動
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

緑の地球新聞132号(2016年4月5日発行)

見出し一覧

  • ◆タンザニア キリマンジャロ山での大雨季植林に向けて
  • ◆地球にやさしいカード助成団体の28年度活動取組
  • ◆定款の変更 ~役員、評議員の定数削減~
  • ◆森林浴の森百選
  • ◆平成28年度予算 タンザニア・中国植林事業を継続
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

緑の地球新聞131号(2016年1月5日発行)

見出し一覧

  • ◆森林資源を守る/第9回研究・活動報告会を開催
  • ◆地方視察/立山黒部アルペンルート沿線の外来植物除去活動を視察/終わりなき戦い
  • ◆新年のご挨拶
  • ◆3法人・団体に感謝状を贈呈
  • ◆温暖化防止の新たな枠組み「パリ協定」を採択
  • ◆水源の森百選
  • ◆昨秋に670株の苗木を補充植樹/中国楡林市横山県東陽山緑化事業
  • ◆平成28年度「地球にやさしいカード」の助成12団体決まる
  • ◆地球にやさしいカード/総額869万円を12テーマ12団体に助成
  • ◆たくさんの使用済みカード・切手などありがとうございます

緑の地球新聞130号(2015年10月5日発行)

見出し一覧

  • ◆タンザニア/TEACAへの新規車両を支援
  • ◆都内視察/ヒマラヤの自然とゾウを守る
  • ◆国連、持続可能な開発目標を採択へ
  • ◆温室効果ガス26%削減を国連に提出
  • ◆日本の滝百選
  • ◆環境危機時計4分進み9時26分に
  • ◆緑の地球を守るために/第9回研究活動報告会/テーマ:森林資源を守る/(公財)緑の地球防衛基金
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

緑の地球新聞129号(2015年7月5日発行)

見出し一覧

  • ◆タンザニア/TEACA裁縫教室に有資格教師赴任
  • ◆樟子松の苗木1320本を植林/中国楡林市横山県東陽山春の緑化事業
  • ◆至仏山保全の早期実施を要望/尾瀬自然保護ネットワーク
  • ◆ラムサール条約/新たに4か所追加登録
  • ◆外資による森林買収とその対策
  • ◆地球にやさしいカード/総額872万1千円を12テーマ13団体に助成
  • ◆地球にやさしいカード/助成団体の27年度活動取組(2)
  • ◆平成26年度は黒字決算
  • ◆平成26年度環境諸問題研究・活動報告書を発行
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

緑の地球新聞128号(2015年4月5日発行)

見出し一覧

  • ◆中国楡林市の「防沙治沙」対策
  • ◆地球にやさしいカード助成団体の27年度活動取組
  • ◆中期事業計画の基本方針を策定
  • ◆タンザニア植林のために中古四輪駆動車を支援/平成27年度予算の成立
  • ◆タンザニア・TEACAに中古四輪駆動車を支援
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます/li>

緑の地球新聞127号(2015年01月5日発行)

見出し一覧

  • ◆地球温暖化を抑える/第8回研究・活動報告会を開催
  • ◆新年のご挨拶
  • ◆都内視察/ストップフロンと地球温暖化対策
  • ◆地方視察/ブナの原生林を守る
  • ◆地球にやさしいカード/総額908万4千円を12テーマ13団体に助成
  • ◆◆平成27年度/「地球にやさしいカード」の助成12団体決まる
  • ◆エコプロダクツ2014に出展
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

緑の地球新聞126号(2014年10月5日発行)

見出し一覧

  • ◆タンザニア/広域での植林体制の構築を目指す
  • ◆障子松の苗木1300株を植林/中国楡林市横山県東陽山春の緑化事業
  • ◆column「IPCC第5次評価報告書(その3)/気候変動の緩和策/第3作業部会報告書
  • ◆「地球にやさしいカード」による環境保護団体への助成/株式会社セディナの社会貢献活動
  • ◆理事長に大石正光理事が就任
  • ◆緑の地球を守るために/第8回研究活動報告会/テーマ:地球温暖化を抑える/(公財)緑の地球防衛基金
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

緑の地球新聞125号(2014年7月5日発行)

見出し一覧

  • ◆タンザニアキリマンジャロ山で植林ワークキャンプを開催
  • ◆法律で自然環境保全のために入域料を徴取
  • ◆チャリティコンサートでの募金活動と環境フェアでの展示活動
  • ◆地球にやさしいカード/総額969万7千円を14団体に助成
  • ◆平成25年度環境諸問題研究・活動報告書を発行
  • ◆column「IPCC第5次評価報告書(その2)/温暖化の影響と適応/第2作業部会報告書
  • ◆日本とフィリピンの友情と共に苗木を育てる/NPO法人イカオ・アコ
  • ◆自然と人間社会の共生を図るユネスコエコパーク
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

緑の地球新聞124号(2014年4月5日発行)

見出し一覧

  • ◆3.2haに障子松の苗木1296株を植樹/中国楡林市横山県東陽山緑化事業
  • ◆尾瀬に入山数の制限と入山料の徴収を/尾瀬を守る会が提言
  • ◆さいたま市のはたちの社会貢献活動/緑の地球防衛基金への寄付
  • ◆column/IPCC第5次評価報告書(その1)/気候変動影響への警鐘/第一作業部会報告
  • ◆絶滅危惧種ベッコウトンボの保全活動/NPO法人桶ヶ谷沼を考える会
  • ◆涌井理事長代行が理事長に
  • ◆6年ぶりに黒字予算/平成26年度予算が成立

緑の地球新聞123号(2014年1月5日発行)

見出し一覧

  • ◆生物多様性を守る/第7回研究・活動報告会を開催
  • ◆新年のご挨拶
  • ◆平成26年度「地球にやさしいカード」の助成団体決まる
  • ◆目指すはマングローブの世界の情報基地/NPO法人国際マングローブ 生態系協会
  • ◆キリマンジャロ植林ワークキャンプ参加者の募集
  • ◆column/樹木はCО2を排出しているのは本当ですか
  • ◆地球にやさしいカード/総額940万2千円を14テーマに助成
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

緑の地球新聞122号(2013年10月5日発行)

見出し一覧

  • ◆確実に根付く国立公園内での住民指導による植林活動/タンザニア
  • ◆カメ・トンボの保護活動を視察
  • ◆地方自治体独自課税の森林環境税を知っていますか
  • ◆自然環境と人間生活の調和を目指す/NPО法人ヒマラヤ保全協会
  • ◆緑の地球をまもるために/テーマ:生物多様性を守る
  • ◆環境危機時計/4分後退し9時19分に
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

緑の地球新聞121号(2013年7月5日発行)

見出し一覧

  • ◆中国楡林市東陽山の植林始まる/盛大に記念式典・植樹が行われる
  • ◆キリマンジャロ山での大雨季植林始まる
  • ◆第2回尾瀬フォーラムを開催
  • ◆平成24年度環境諸問題研究・活動報告書を発行
  • ◆ウミガメの来る浜辺を守る/NPO法人サンクチェアリエヌピーオーの活動
  • ◆地球にやさしいカード/総額940万2千円を14団体に助成
  • ◆ゴスペル東京のチャリティコンサートで募金活動
  • ◆理事・監事の辞任と新任
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

緑の地球新聞120号(2013年4月5日発行)

見出し一覧

  • ◆自然環境を守る/第6回研究・活動報告会を開催
  • ◆大雨季に向けた植林準備体制、着々と整う/タンザニア
  • ◆「地球にやさしいカード」の助成団体決まる/平成25年度
  • ◆ゾウを守ることでゾウのいる森を守る/認定NPО法人トラ・ゾウ保護基金の活動
  • ◆中国植林ツアーを募集
  • ◆尾瀬フォーラムを4月21日に開催/第2回
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

緑の地球新聞119号(2013年1月5日発行)

見出し一覧

  • ◆緑の地球防衛基金設立30周年記念フォーラムが盛会に開かれる
  • ◆造林に関する覚書の署名・交換
  • ◆10団体12人1海外団体に感謝状/緑の地球防衛基金設立30周年記念で
  • ◆14テーマに総額964万円を助成/地球にやさしいカード
  • ◆新年のご挨拶
  • ◆特別講演/中国・楡林市の砂漠化防止対策
  • ◆TEACA/アドンカム・ムチャロ氏来日講演
  • ◆緑の地球を守るために/「第6回研究・活動報告会(テーマ:自然環境を守る)」の案内
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます
  • ◆事務局からのお知らせ

緑の地球新聞118号(2012年10月5日発行)

見出し一覧

  • ◆タンザニアモデル造林事業/今年度は約5万本の育苗を目指す
  • ◆白保のサンゴを守る/沖縄大学地域研究所の活動
  • ◆環境危機時計は22分進み9時23分
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます
  • ◆Team SHOKURINを組織/パンフの一新とポスターの作成
  • ◆緑の地球防衛基金設立30周年記念フォーラムの案内

緑の地球新聞117号(2012年7月5日発行)

見出し一覧

  • ◆タンザニアモデル造林事業/大雨期植林実施される
  • ◆国による尾瀬国立公園の管理を/山岳団体自然環境連絡会が提言
  • ◆コラム/地球1個分の暮らしを
  • ◆外資によるわが国森林の買収急増
  • ◆新法人役員等決まる
  • ◆蜂を守り、森を守る/NPO法人熱帯森林保護団体の活動
  • ◆法人・団体による寄付金等の事例
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

緑の地球新聞116号(2012年4月5日発行)

見出し一覧

  • ◆タンザニアモデル造林事業/大雨季植林に向け各苗畑グループの準備進む
  • ◆林野庁、海岸防災林再生を報告
  • ◆平成24年度予算案等が成立
  • ◆林野庁長官から感謝状
  • ◆11月13日に30周年記念事業
  • ◆データ・アイ/森林面積の変化が大きい国
  • ◆立山連峰の自然を守る/NPO法人立山自然保護ネットワークの活動
  • ◆公益財団法人の発足
  • ◆コラム/森林はどのくらいのCО2を吸収しているのでしょうか
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございました

緑の地球新聞115号(2012年1月5日発行)

見出し一覧

  • ◆陝西省楡林市横山県の東陽山緑化協力候補地を訪ねて
  • ◆第5回研究・活動報告会を開催
  • ◆新年のご挨拶
  • ◆COP17/京都議定書の延長と新枠組みに合意
  • ◆貴重な尾瀬の自然を後世に伝えるために/尾瀬自然保護ネットワークの自然保護 活動
  • ◆平成24年度「地球にやさしいカード」の助成団体決まる
  • ◆監事の再選
  • ◆14テーマに総額998万6千円を助成/地球にやさしいカード
  • ◆本年4月1日に公益財団法人としてスタート
  • ◆特定公益増進法人の継続
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

緑の地球新聞114号(2011年10月5日発行)

見出し一覧

  • ◆地域の森は、地域で守る/来年の大雨季に向け、各村の植林計画かたまる/
    タンザニアモデル造林事業
  • ◆環境危機時計、3年連続後退し9時1分に
  • ◆東日本大震災と海岸防災林の再生/海岸防災林再生検討会の中間報告
  • ◆沙漠に緑を~オアシス農業の再生~/東京農業大学沙漠に緑を育てる会の活動
  • ◆尾瀬の東京電力所有地は国有化を/尾瀬自然保護ネットワーク、
    東電と環境省に要望書を提出
  • ◆緑の地球をまもるために/第5回研究・活動報告会/テーマ:緑は甦るか
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます。

緑の地球新聞113号」(2011年7月5日発行)

見出し一覧

  • ◆タンザニアモデル造林事業/大雨季植林事業
  • ◆小笠原諸島、世界自然遺産に登録へ
  • ◆コラム「日本の世界自然遺産」
  • ◆14団体に総額676万6千円を助成/地球にやさしいカード
  • ◆ゴスペル東京のチャリティコンサートで募金活動
  • ◆平成22年度環境諸問題研究・活動報告書を発行
  • ◆緑の地球防衛基金/理事の新任と改選
  • ◆オゾン層保護とフロン対策をすすめる/ストップ・フロン全国連絡会の活動
  • ◆データ・アイ「世界の森林面積」
  • ◆平成22年度決算案を可決・同意/3年連続の赤字
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

緑の地球新聞112号」(2011年4月5日発行)

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  • ◆青海省互助土族自治県高寨鎮西湾村荒山緑化事業候補地を現地視察
  • ◆森林が拡大する中国 減少するタンザニア/世界森林資源評価報告書を公表
  • ◆コラム「森林資源に関するU字仮説」
  • ◆平成23年度予算案を修正し可決・同意
  • ◆平成23年度地球にやさしいカードの助成団体決まる
  • ◆危険な気候変動を回避するために/FoE Japanの地球温暖化防止活動
  • ◆データ・アイ「生態系サービスの貨幣価値」
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

「緑の地球新聞111号」(2011年1月5日発行)

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  • ◆中国陜西省銅川市南寺山の植林事業が完了/盛大に完了式典が行われる
  • ◆生物多様性を考える/COP10を終えて/第4回研究・活動報告会を開催
  • ◆今年の大雨期は植林数2割増の計画/タンザニアモデル造林事業
  • ◆新年のご挨拶/緑の地球防衛基金会長 大石正光
  • ◆FAO、世界森林資源評価報告書の全体版を公表
  • ◆副会長に涌井常任理事、新評議員に木村美里氏、新理事に渋川事務局長を選出
  • ◆22年度補正予算案を可決・同意/理事会・新評議員
  • ◆「地球にやさしいカード」の平成22年度上半期助成
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

「緑の地球新聞 第110号」(2010年10月5日発行)

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  • ◆タンザニア、10/11年度植林計画決まる
  • ◆国際森林年のロゴマーク決まる
  • ◆環境危機時計3分戻り9時12分、2年連続で後退
  • ◆北半球のプランクトン、60年で4割減少
  • ◆日本近海に海洋生物3万3629種、多様性は世界トップ
  • ◆来春から知床五湖立ち入り制限/ヒグマ対策と植生の保護
  • ◆先進国の2008年温室効果ガス排出量は減少
  • ◆山岳地域の環境配慮型公衆トイレ設置の促進を
  • ◆緑の地球をまもるために/第4回研究・活動報告会/テーマ:生物多様性を考える-COP10を終えて-
  • ◆たくさんの使用済みカード・切手などありがとうございます

「緑の地球新聞 第109号」(2010年7月5日発行)

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  • ◆タンザニア、大雨期植林始まる
  • ◆達成されなかった生物多様性保全「2010年目標」
  • ◆ホットスポットにある日本/生物多様性
  • ◆平成21年度決算了承される/前年度に引き続き266万円の赤字を計上
  • ◆春は3樹種1660本を植林しほぼ完了/中国銅川市南寺山緑化事業
  • ◆進む砂漠化
  • ◆2008年度のCO2排出量、前年度に比べ6.4%の大幅減少
  • ◆尾瀬を守る会、平成22年度の活動方針を決める
  • ◆世界の森林消失は減少へ/しかし、多くの国で依然警戒を要する/FAOが世界の森林資源評価の主要な調査結果を公表
  • ◆ゴスペル東京のチャリティコンサートで募金活動
  • ◆「地球にやさしいカード」の平成21年度上半期の助成/14団体に総額978万6千円を配分
  • ◆平成21年度環境諸問題研究・活動報告書を発行
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

「緑の地球新聞 第108号」(2010年4月5日発行)

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  • ◆大雨期植林に向け、各苗畑での育苗順調に進む/タンザニア・モデル造林事業
  • ◆ポスト京都議定書の採択は先送り/気候変動枠組み条約第15回締約国会議
  • ◆地球温暖化基本法案を国会提出
  • ◆22年度は昨年度に続き緊縮予算
  • ◆中国銅川市南寺山緑化事業完了へ
  • ◆尾瀬を守る会の新会長に大石正光参議院議員
  • ◆ガソリンよりもCO2を多く排出する可能性があるバイオ燃料
  • ◆CO2を大量に吸収するマングローブ林など沿岸の生態系
  • ◆生物多様性条約ポスト2010年目標に関する政府提案を条約事務局に提出
  • ◆生物の多様性と経済価値
  • ◆たくさんの使用済みカード・切手などありがとうございます

「緑の地球新聞 第107号」(2010年1月5日発行)

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  • ◆生物多様性を考える-第3回研究・活動報告会を開催-

      生物の多様性をその歴史と進化のしくみから見直す
        独立行政法人 国立環境研究所生物圏環境研究領域長 竹中明夫

      ウミガメを守る
        サンクチュアリエヌピーオー理事長 馬塚丈司

      トンボ等を指標とした里山の生物多様性保全
        むさしの里山研究会代表 新井 裕

      ゾウを守ることは生物多様性を保全すること
        トラ・ゾウ保護基金 理事長 戸川久美

  • ◆「地球にやさしいカード」の平成21年度上半期助成
  • ◆2009年は5,200本を植林-中国銅川市南寺山緑化事業-
  • ◆裁縫教室生徒、国家試験合格及びTEACAの自立を目指した取り組み
  • ◆新年のご挨拶
      財団法人緑の地球防衛基金会長 大石 正光
  • ◆緑の地球防衛基金評議員の改選
  • ◆平成22年度助成団体決まる
  • ◆今年は国際生物多様性年とCOP10を名古屋市で開催
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます
  • ◆事務局からのお知らせ

「緑の地球新聞 第106号」(2009年10月5日発行)

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  • ◆タンザニア・村主導の植林活動に向けた取り組み始まる
  • ◆日本の温室効果ガス削減中間目標を見直し/
  • ◆黄砂、13日間で地球を1周
  • ◆環境省、生物多様性民間参画ガイドラインの作成
  • ◆林野庁・検討会が森林における生物多様性保全の推進方策を提言
  • ◆「緑の地球をまもるために」第3回研究・活動報告会
      (テーマ:生物多様性を考える)
  • ◆環境時計は11分後退し9時22分
  • ◆たくさんの使用済みカード・切手などありがとうございます

「緑の地球新聞 第105号」(2009年7月5日発行)

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  • ◆タンザニアでの大雨期植林始まる
  • ◆春は7樹種4500本を植林/中国銅川市南寺山緑化事業
  • ◆初の生物多様性白書
  • ◆日本版グリーン・ニューディール構想を発表/環境相
  • ◆ゴスペル東京のチャリティコンサートで募金活動
  • ◆平成20年度環境諸問題研究・活動報告書を作成
  • ◆平成20年度決算了承される/347万円の赤字を計上
  • ◆大石正光会長を再任/緑の地球防衛基金理事の改選
  • ◆里地里山を守ろう
  • ◆セディナの「地球にやさしいカード」平成20年度下半期の助成
  • ◆温暖化対策と日本への影響
  • ◆日本の森林の今
  • ◆評議員選定委員会の設置と委員の選出
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

「緑の地球新聞 第104号」(2009年4月5日発行)

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  • ◆タンザニア・キリマンジャロ植林ワークキャンプを開催
  • ◆2009年は7樹種4500本を計画/中国銅川市南寺山緑化事業
  • ◆わが国の違法伐採対策
  • ◆アマゾンの森林が持つ経済的価値
  • ◆厳しさ増す平成21年度予算/理事会、評議員会で可決
  • ◆景気浮揚策としてのグリーン・ニューディール政策に注目
  • ◆2007年度は過去最大のCO2排出
  • ◆沖縄屈指の泡瀬干潟が危機に
  • ◆横浜市で、市町村レベルにおける全国初の「みどり税」が成立
  • ◆連携した野生生物種の生息域外保全
  • ◆たくさんの使用ずみカード・切手などありがとうございます

「緑の地球新聞 第103号」(2009年1月5日発行)

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  • ◆国際ソロプチミスト浜松で事業視察報告を開催
  • ◆木をそだてること・子供をそだてること
  • ―タンザニア植林視察から―
  • ◆秋にイブキ1000本を植林
  • ―中国銅川市南寺山緑化事業―
  • ◆世界の森林が刻一刻と減少していることを知っていますか
  • ◆環境危機時計 2分進み9時33分に
  • ◆特例財団法人に移行
  • ―公益法人制度改革関連3法が昨年12月1日施行―
  • ◆尾瀬・携帯電話基地局反対に4900人以上が署名
  • ◆理事会を開催し、評議員の補欠選任と助成団体を選定
  • ◆評議員の補欠
  • ◆平成21年度OMCカード助成団体決まる
  • ―新たに1団体を追加し15団体に―
  • ◆温暖化による森林・農業への影響
  • ◆新年のご挨拶
  • ―会長 大石正光―
  • ◆OMC「地球にやさしいカード」の平成20年度上半期助成
  • ―14団体に総額1035万7千円を配分―
  • ◆新たに4か所の追加登録と水田保全決議を採択
  • ―ラムサール条約会議―
  • ◆新全国森林計画を策定
  • ◆たくさんの使用済みカード・切手などありがとうございます

「緑の地球新聞 第102号」(2008年10月5日発行)

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  • ◆会長、理事によるタンザニア事業地視察実施される
  • ◆南寺山緑化事業を現地視察
  • ◆温室効果ガス削減へ一歩前進/洞爺湖サミットとわが国の対応
  • ◆生物多様性基本法の成立と意義
  • ◆緑豊かな森林が地球温暖化を救う/間伐等促進法が成立・施行
  • ◆静かな尾瀬をまもるために携帯電話の基地局はいらない/尾瀬を守る会が携帯電話基地  局の設置反対署名運動
  • ◆知られていない法人・団体による寄附金制度
  • ◆たくさんの使用済みカード・切手などありがとうございます

「緑の地球新聞 第100号」(2008年4月5日発行)

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  • ◆創刊100号を迎えて
  • ◆創刊100号に寄せて
    • ○次の時代に「緑」を
    • ○(財)緑の地球防衛基金25周年に当たって
    • ○マングローブと私
    • ○化学物質過敏症と花粉症
    • ○退耕環林の現場から
  • ◆基金25年のあゆみ
  • ◆海外における植林活動の現状
  • ◆春6200本、秋2100本を植林
  • -中国銅川市の2008年植林計画-
  • ◆植林ワークキャンプ開催される-タンザニア-
  • ◆尾瀬を守る会、当面の方針を決める
  • ◆平成20年度は緊縮予算-理事会・評議会で可決-
  • ◆助成団体の活動状況
  • ◆たくさんの使用済みカード・切手などありがとうございます

「緑の地球新聞 第99号」(2008年1月5日発行)

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  • ◆タンザニア裁縫教室、国家試験への挑戦/国際ソロプチミスト浜松で講演会
  • ◆中国南寺山緑化水土流出防止事業/2007年は1万8100本を植林
  • ◆引き続き「特定公益増進法人」に認定される
  • ◆理事会が今後の活動方針について審議
  • ◆理事の補欠と監事の選任
  • ◆新評議員決まる
  • ◆新年の挨拶/財団法人 緑の地球防衛基金会長 大石正光
  • ◆平成20年度OMCカード助成団体決まる
  • ◆今年は公益法人改革の年
  • ◆環境問題ノート(27)/京都議定書/1人1日1㎏のCO2削減にチャレンジを
  • ◆OMC/「地球にやさしいカード」の平成19年第1回目の助成
  • ◆「わくわくポイントによる寄附」がスタート
  • ◆たくさんの使用済みカード・切手などありがとうございます

「緑の地球新聞 第98号」(2007年10月5日発行)

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  • ◆地域住民と力を合わせ、キリマンジャロ山麓での植林強化へ/支援を始めてから15年伐採で荒廃した跡地に植えつけた各種苗木は40万本 面積225ha/当基金タンザニアモデル造林(キリマンジャロ山麓で)
  • ◆大石正光・当基金会長ら中国銅川市緑化・水土流出防止事業の植林現場を視察
  • ◆中国側「あと3年の助成を」と希望/大石正光会長ら現地視察の際
  • ◆携帯基地局計画の白紙撤回申し入れに白石協会長回答
  • ◆『地球 残された方法』/森林生態系保全の価値を再認識しよう。/驚異的収穫をもたらす有機農法を導入しよう。/ー持続的な環境保護、持続的な林業と農業は、私たち人類の未来に光を照らすー
  • ◆会長に大石正光氏/緑の地球防衛基金役員改選
  • ◆今夏も当基金へご寄付/(株)オーエムシーカード株主たち/昨年夏に引き続き2度目/カード助成対象団体へ配分
  • ◆林野庁が都市部で花粉症対策/来年度予算
  • ◆たくさんの使用済みカード、古切手、書き損じハガキありがとうございます/9樹種等5万本の苗木も

「緑の地球新聞 第97号」(2007年7月5日発行)

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  • ◆カード助成対象団体の研究・活動報告会継続を検討 当基金/対象団体は現在14、毎年秋選定する好みの団体をぜひ応援を!
  • ◆タンザニア~裁縫教室の政府公認校化を目指して~
  • ◆中国/市街地にある黄土高原南寺山の緑化水土流出防止事業/退耕環林続けて植林数増加
  • ◆8月にも、尾瀬が国立公園として独立/環境省方針
  • ◆基本財産を2億8千万円へ/18年度収支計算書と19年度予算書を理事会で可決
  • ◆今年もゴスペル東京のチャリティコンサートに参加

「緑の地球新聞 第96号」(2007年4月5日発行)

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  • ◆タンザニア・キリマンジャロ山麓を中心に各種樹木の苗木を植え始めてから15年/今年も異常気象下植林ワークキャンプを実施した
  • ◆中国南寺山/退耕環林さらに進む勢い/今年も昨年の実績を計画/現地からの報告
  • ◆尾瀬の単独国立公園へ/環境省が素案を公表
  • ◆外務省が公益法人立入検査
  • ◆理事会、評議員会で平成19年度収支予算を可決/基本財産3億円へ/事業は例年通り継続
  • ◆たくさんの使用済みカード、切手などありがとうございます

「緑の地球新聞 第95号」(2007年1月5日発行)

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  • ◆裁縫教室をタンザニアに開校/変わってきたオリモの婦人たち
  • ◆農林水産省は去る9月審議を長く重ねてきた森林・林業基本計画について閣議決定し発表した/地球温暖化防止、生物多様性保全等をめぐり国民の対応がまちまちな時だけにこの計画をどう実践するか注目される
  • ◆尾瀬のゴミ/可能な限り早期に完全撤去/環境省
  • ◆通算31回目の助成、1668万余円/地球にやさしいカード
  • ◆南寺山中の「退耕環林」計画地16㌶完了/2006年に1万3000本植林
  • ◆世界にはびこるエイズ/日本では対策費大幅減
  • ◆環境問題ノート(26)/冬の省エネ策通達/きめ細かな管理を!/昼休みは一斉に消灯!/暖房は昨年同様19℃
  • ◆また引き続き多数の使用済みカードや切手ありがとうございました

「緑の地球新聞 第94号」(2006年10月5日発行)

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  • ◆数年降雨不足に悩まされてきたタンザニア植林ネットワークに恵みの雨/参加10団体の協力が奏した/当基金スタッフが現地を回り活動状況を報告する
  • ◆異常気象にめげず毎年植え続け15年木々は順調に生育/会員の皆様にも一層のご指導を!
  • ◆尾瀬の単独国立公園化に向け埋め立てたゴミの全面撤去など5項目/尾瀬を守る会 環境省に強く要請
  • ◆東・東南アジアの温暖化とコメ生産への影響評価/異常気象の研究/やっと発表の段階
  • ◆尾瀬のゴミ処理/巨額の経費や労力が必要/尾瀬の関係者が一体となり適切に対応/環境省回答
  • ◆環境問題ノート(25)/マラリア/1950年以前に流行/1961年までに消滅/また広がる危険高まる
  • ◆(株)オーエムシーカード株主たち当基金へ寄付/カード助成対象団体へ配分
  • ◆新刊紹介/「ビビとミミとミドリオバケ」
  • ◆たくさんの使用済みカードや切手ありがとうございます
  • ◆(株)ECCなどいつも多額のご芳志をお寄せ下さりありがとうございます